活動の記録 | 片岡道子のプロフィール | 片岡道子の日記
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2025年10月13日(月)  カラーチェ
カラーチェやムニエルて
教則本も作りいろんな曲からアレンジもし、いまだに弾かれる曲もつくり
二重奏、三重奏、五重奏も作曲し、楽器も開発し
そんな人今までにいないですね。
いまでもショリジータや二重奏曲集は普通に使ってるし・・・・・
コンクールにたびに選曲されるし
勿論新しいことも勉強しなければいけないけど古のマンドリンの原点も
学ばねば音楽の原点も学ばねば
思うのです。
2025年10月12日(日)  ムシムシ・・・
蒸し暑かったですね!
朝に寒さはどこへやら・・・・・
昼間1時から神田さんのレッスンでした。
夕方6時からはテスタの練習でした。
私は音なしの構えなんだけど疲れました。
2025年10月11日(土)  寒~い!
朝は何となく着替えて半袖に7分丈のTシャツでしたがすぐに着替えて長袖セーター(ウール)にしました。
外から来る人が「寒~い寒~い!」言ってました
今日のレッスン
真木聡美さん
安斎敏子さん
山口ファミリーの3人でした。
2025年10月10日(金)  森真理さんからのお知らせ
2025年10月9日(木)  コンサート(続き)
児嶋絢子さんコンサート開催ありがとうございます!
児嶋絢子さんが言い出さなければ実現しなかったコンサートです。
世界で活躍中の演奏者が集まるコンサートです。
私はテスタカルドのメンバーとして参加します。
素晴らしい聴きごたえあるコンサートです。
どうぞ聴きにいらしてください。
2025年10月9日(木)  田村さんからの花だより
2025年10月8日(水)  児嶋絢子さんからのお知らせ
Traum Herz Zukunft 夢・心・未来 コンサートに寄せて
『片岡先生に初めてお目にかかったのは確か2005年だったと思う。当時の私は演奏技術が伴わないながらも、ドイツのマンドリンの響きに憧れてドイツに行ってみたい気持ちでいっぱいでした。そんな私を当時の先生、桝川千明先生が見かねて「片岡先生がドイツの講習会で教鞭を取るそうだから連れて行ってもらったらどうか。」と提案して下さりました。それがきっかけでドイツに行けることになったのです。そこでの研究所の皆さんや越智敬先生との出会いが今の私に繋がっていると言っても過言ではありません。
2019年に発表したDuo
AlsterのCDでは、念願であった片岡先生をお迎えして録音することができました。日本の女性マンドリニストとして長年この業界を支えて下さっている先生と二重奏の録音ができたことは私の大きな財産になっています。今や、男女平等が当たり前と言われている時代ですが、先生の時代は違ったであろうし、現代であってもなかなか難しいのが現実です。
先生のこれまでの功績、道を切り開いて下さったことへの感謝をどうにか表現したいと思い今回のこのようなコンサートを開くはこびとなりました。そしてこれからは微力ながらも私たちが新たな道を作っていかなければ、そんな思いから「夢・心・未来」というタイトルをつけました。
マンドリンやギターの魅力がたくさんの方に伝わることを願って…
Duo Alster/児嶋絢子』
もう一つのコンサート
みなさん、コンサートに足を運んでください。
どうぞ宜しくお願いいたします。こじま
2025年10月8日(水)  山本さんからの花だより
2025年10月7日(火)  涼しくなりました。
とは言っても暑いです。
今日はリハラボの瀬戸さん休みでした。
鍼に行ってきました。
吉田先生一生懸命やってくださいました。
毎週来ると違うね!
だって?
そういわれてもお金かかるのよね?
すごく疲れて行くときはいろいろ買い物考えてるんだけど帰りはそんなことすっかり忘れて
一目散にに帰ります。
2025年10月6日(月)  忙しい一日
11時からアンサンブル愉の練習でした。
10時半にはボツボツき始めました。
田園都市線の事故で全然来れなかったが一人、その他の理由で来れない人が一人
今日は5人でした。とっても充実した練習ができたような気がします。
その後秋田の佐藤さんのレッスンでした。
午後からは、
加藤粧知子さん
山口通仁君
でした。
