活動の記録 | 片岡道子のプロフィール | 片岡道子の日記
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2015年3月31日(火)  パンダ&トラ&サイ
2015年3月30日(月)  上野動物園
2015年3月29日(日)  結婚式
今日は半田里絵さんと結城衛さんの結婚披露宴の日でした。
大宮のブライダルサロン 三橋の森「ラ・クラリエール」というところでありました。
お庭の桜は満開。暖かく、風もなく素晴らしいお日和でした。
挙式が終わって幸せいっぱいのお二人です。
お二人で演奏してくださいました。
ケーキカットも幸せそう!
お色直しも可愛く、幸せ、自然に満面の笑顔になります。
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衛さん、里絵さん、お幸せに!
2015年3月28日(土)  メダル
今日は井口楽器のレッスンでした。
午前中は自宅でレッスンして午後出かけていきました。
去年発表会にも参加された、聴覚障碍者の大西太造さんが久しぶりに見えました。
もう忙しくて来月でやめるそうですが、お元気に顔見せてくれて嬉しかったです。
東京市民マラソンに参加されたはずだと思ったので 「完走できたのですか?」聴いてみました。
完走できたこと、とても大変だったこと、折り返し点で人にぶつかって、こむら返りを起こして大変だったこと、股関節がおかしくなっちゃったことなど、いろいろ話してくださいました。
そして最後に完走した人にもらえるメダルを見せてくださいました。
よく頑張られましたね、完走おめでとうございます。素晴らしいですね。
2015年3月27日(金)  あったかいです~!
今日はトレフィオリの練習をしました。
今はちょっと遊んでジャズに挑戦しています。
まだまだ、ジャズにはほど遠いですが、楽しく練習しています。
今日のレッスン中学生、高校生がきました。
今は学年の境目、4月には大学生になる人、一年進級する人、みんな環境が変わるときなのですね。
私たちぐらいになるとあまり変わり目もなくなりますが、周りがなんとなく落ち着きません。
春です、なんとなくウキウキしてきます。
今フィギュアースケートで羽生選手の演技引き込まれてみました。
すごい集中力ですね。持っている実力が桁違いに感じました。
2015年3月26日(木)  高尾に行きました。
昨年亡くなった姉の納骨式で高尾に行きました。
高円寺駅についてホームでまず、富士山どうかな~~?
と見てみたらすご~~く大きく見えました。
今日はだーれも見ていません。
電車に乗ってから私がじっと窓の外を眺めていたら、外国の青年が気が付いて探し始めたのだけど・・・・
すでに高架線の区間は終わってしまって見えなくなっていました~~残念!!でした。
高尾についてお墓に行くと、お天気も良く、日差しはぽかぽか・・・・
静かで、とても空気が好くて、人にもほとんど会うことなく良い時間を過ごしました。
お寺さんのお経の声もリズム正しく、いい声で景色にぴったりでした。
3拍子だったり、2拍子だったりritだったり、lentだったり、moderatoだったり、そんなこと考えてぼーと聴いてたらとても心地よかったです。
そのまま私の兄弟は新宿まで出て、お昼抜きだった腹ペコをやっと解消しておしゃべりして帰宅しました。
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今日のお坊さんのお話
生があるから死があるのか?
死があるから生があるのか?
どっちだと思いますか?という話から
死を身近に見て、経験して、自分の生を深く考える。
身近に人の死を経験することで、自分を大事に、日々大切にしようと思う。
これが死をもって生を知る。ということでしょう?
こんなお話がありました。本当に私たち兄弟が身をもって感じていることでした。
2015年3月25日(水)  今日も・・・・
今日も昼間はレッスンがなかったので、
伴奏お願いする先生方に楽譜を送る準備をずっとしていました。
コピーしてちゃんと張り合わせて、確認して、それぞれの先生方にお願いする曲が間違えていないか?
結構大変なんです。
その作業をしながら今日もいっぱいCD聴きました。
今日はスコット・ジョプリンの本人のピアノ演奏聴いたり
リチャードクレイダーマンの懐かしい音
またまたTony&Gary Williamson おじさん二人のウエスタンカントリー
チェンバロのLouis Couperin
節操なくあれやこれや聴きました。
ジョップリンのピアノはいかにも酒場での雰囲気で薄暗さを感じ、古~いピアノの音が素敵でした。
今度は、もっとふる~いピアノやバイオリンの演奏聴いてみようと思っています。
2015年3月24日(火)  寒いです!
夕方から急に寒くなりました!
せっかく桜が開花したのに~~~!
今日はちょっと時間があったのでマンドリンのCDいっぱい聞きました。
まずアルテ国際でお目にかかるお二人の審査員の方々のCDです。その人となりを知りたいと思いました。
ほかの方はなんとなく知っているので・・・・・
D.Gallfettiさん、C.Mandonicoさん、のを聴きました。
それからい石橋さんの影響かな?
ブルーグラス、カントリー、ディキシー、
昔夢中で聴いた
Modern Mandolin Quartet
Marshal Wilborn
The Backhannon Brothers
Simon Mayor
Nashville Mandolin ensemble
David Grisman’s
いいですね! 自分では弾けないけど聴いているのは大好きです。
モダーン マンドリン クワルテット
大好きなんです。久しぶりに思い出しました。
2015年3月23日(月)  18世紀マンドリン&19世紀ギター
2015年3月22日(日)  やっと春かな?
私の心の中に、昨日の余韻が残る研究所の雰囲気ですが、静かです。
すがすがしい余韻の残るコンサートは素敵ですね。
9時からのレッスンにもすがすがしい気分で向かいました。
そして、その方が昨日聴いてきたライブの話、昨日の話音倶楽部の話でお互いに盛り上がりました。
やっぱり音楽はライブだね!ということになりました。
今日はちょっと時間に余裕があったので、冷蔵庫に取り置きしてあったデコポンの皮でマーマレードを作ったり、冷蔵庫の整理に煮物をしたりしました。
良い気分転換になりました。
夕方石橋氏がわざわざ昨日足りなかったCDを届けてくださいました。
玄関での立ち話で終わっちゃいましたが、いつあっても変わらない気持ち良い青年です。
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今日のN響アワーのお話の中に、楽譜は1枚の紙に平面に表した記号だけど、そこからアートにしていくことは無限でとてもとても楽しくて苦しくて面白くて・・・・・みたいなこと話されていました。
本当にそうですね!
指揮者の方の話の中には・・・
1枚の絵を見ていろんなことを感じて・・・ 次に移るとき、前の感情が残っていて・・・・
絵だけじゃなくて音楽も同じなんです。
そうなんですよね~! これは演奏曲目の展覧会の絵からの話なんだけど、何やるにもそうだし、プログラム組むのもそんなこと考えなくちゃいけないんですよね? と思って聞いていました。