活動の記録 | 片岡道子のプロフィール | 片岡道子の日記
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2018年11月30日(金)  11月最後の日
「明日から12月です~~!」と言いながら全然雰囲気でないです。
今日もレッスンしていました。お休みも多いけど・・・・・・
レッスンの前に銀行に行ってきました。
来週月曜日になると12月月初で月曜日なんてめっちゃ混みそうな気がして今日中にと思ったのです。
大丈夫そんなに待つこともなく済みました。
帰り道、今日のもみじを見たくて我が家のすぐ近くの長泉寺に寄ってみました。
本当に誰もいなくて静かでした。
朝のお掃除済んでいてとてもしっとりきれいでシ~~ンとしていました。
あの夕方の焼き鳥屋さんの雰囲気と全く違う空間が高円寺にあるのですよ。
昨日の西照寺、高円寺、長仙寺、まだまだいっぱいあるよ・・・・・
2018年11月29日(木)  今日も・・・・
2018年11月28日(水)  ついに77才!
2018年11月27日(火)  カザフスタンの楽器
2018年11月26日(月)  大失敗!
今日は夜しかレッスンがないのでまずルーテルの来年のホール予約金を払いに行きました。
近くの郵便局に行ったら連休明けで長蛇の列していたので
「どうせ散歩を兼ねているのだから杉並郵便局まで行こう!」
ということになり、歩くこと20分
手続きが大変で(最近振り込みが面倒になっていて)あ~だこ~だ言われながらやっていてやっと済ませました。
帰ってきてよく書類を見たら金額の600円書くの忘れてるではありませんか!
慌ててルーテルに電話をしたら「当日精算に追加しておきます。」
ほっとしました。
午後からは睦雄に付き合って武蔵村山まで行き西武園というところまで行ってそこから歩いて武蔵村山に戻りました。
途中3回ぐらい方角がわからなくなって道を尋ねたのですがみんなすっごく親切に教えてくれました。
最後に聴いた工事中のおじさんなんか3人も寄ってきて地図上で詳しく教えてくれました。
私が「どうしても頑張って歩いて到着したいのよ。」というっと大笑いしながらとっても親切に温かく」教えてくれました。
おかげさまで夜のレッスンに間に合うようにご飯も食べて帰ってきました。
すっごくあるいたよ!2万歩弱でした。
西武線のかわいい駅を渡ったよ!秋を満喫しました。
2018年11月25日(日)  プレイエルのピアノ
2018年11月24日(土)  もう週末!
いやだ~~!
もう土曜日になっちゃった!
午後からは井口楽器の日です。
午前中自宅レッスンして、今日は自宅でお昼を食べて出かけました。
山口家の兄弟は最近はゲームができるようになって、待ってる間もとてもおとなしく静か~~!です。
これが今の幼稚園生なのですね。
一人あいていたのですが、ちょうどフィギュアースケート女子のテレビやっていて思いがけづ見せてもらいました。
後はKさんとMさんのレッスン楽しくできました。
テレビなんて見ないで1時間練習するつもりで楽譜持って行ったのにさぼってしまいました。
たるんでるな~~と思いながら・・・・・・・
2018年11月23日(金)  今日知ったこと
レッスンしていて
「Nonna」ってどういう意味かしらね?と思ったら
おばあちゃんの事なんだっておじいちゃんは「Nonno」だって!
こんな簡単なことも知らないなんて・・・・・・
~~昨日の続き~~
オンとも12月号に出ている「宗教音楽入門」の一部を紹介します。
三ヶ尻正先生が書いてくださっています。
こんなにいろんな種類があることも知らなかったし、何も知らないで歌ったりきいたりしていたのだな~~と反省しています。
最初に出ている曲種について
グレゴリオ聖歌:カトリックで最重要とされる単旋律の聖歌
ミサ曲:最後の晩餐でイエス・キリストが、自分の体と血としてパンとワインを弟子たちに与え、ずっとミサを行うように命じたのがミサの起源。
レクイエム:死者のためのミサ
スターバト・マーテル:「母は立っていた」のラテン語、十字架の下の聖母マリアに祈る歌。
テ・デウム:「神よ」、あなたを讃えます」で始まる」賛歌。
マニフィカト:聖母マリアが神の子を」身ごもった喜びを歌う賛歌。
オラトリオ:オペラ同様、声楽とオーケストラで演奏する劇音楽ですが、衣装や装置を使わず演奏会形式で上演する。
コラール:カトリックはラテン語、ルター派は自分たちがわかる言葉で進行を歌う「コラール」(Choral)讃美歌を推奨した。
教会カンタータ:バロック期のルター派教会では毎週、声楽、器楽により信仰を歌うカンタータが演奏されていた。
受難曲:春の受難節に「最後の晩餐」「ピラトの審判」「十字架刑」の様子などをイエスキリストが受難するまでの音楽劇として演奏する。
モテット:古いフランス語の「Mot,モ(ことば)」が語源、ルネサンスのモテットは自由詩による宗教曲。
もっと詳しく知りたい人は「音楽の友」12月号読んでください。
2018年11月22日(木)  今日、知ったはなし
今日買ってきたばかりの「音楽の友」に掲載されている記事がとても興味深い記事が多かったです。
宗教音楽についてのたくさんの先生方の話もとても面白いです。
私など単発的に聴いてはいてもよくわかっていなかったことがわかりました。
もう一つはショパンの研究家の中道郁代さんが語っている記事
「中道郁代が語るピリオド楽器とモダンピアノ」と題して桐朋学園で講義をされた話です。
つまりピリオド楽器とは、
楽曲が作曲された「その当時の様式をもった(その当時 使われていた)楽器」
のことを指します。
ピリオド楽器は
「オリジナル楽器 original instruments」「古楽器(こがっき)」
とも呼ばれ、全て同じ意味合いを持ちます。
これに対し、後世の時代の要求によって改良に改良が加えられ、
現在の形に至ったものが「モダン楽器」です。
ピアノで言えば鍵盤の反応も違うし、大きな音も出ないし、よほど耳を澄まして作曲していたことだろう?
「小さな音を聴きながらあの苦しみや悲しみ、喜びを書いていたと思うとそれを踏まえて探求していきたいという気持ちがどんどんわいてきてしまうのです。」
マンドリンも同じようにベートーベンの時代、ヴィヴァルディの時代、レオーネの時代、カラーチェの時代、もっと深く考えたいな~~!
と思いました。
2018年11月21日(水)  過ぎ去る時間
早いのにびっくり!!!!
つい先日まで暑かったような気がするし
つい先日レッスンしたような気がするけどひと月たってる人がいたり・・・・
もう11月も半ば過ぎちゃったし・・・・・
次回のレッスンは12月だし・・・・・
80歳なんてすぐ来そうな気がするし・・・・
それまで、もっともっと元気でいたいと思うし・・・・
ましてや12月の話音倶楽部もすぐきそうなきがするし・・・・
こんなこと思うと焦るけれど、焦らず、慌てず、日々を大切に過ごそう!
今のところ、適当にのんびりしながら、テレビも見ながら、適当においしいもの作りながら、
レッスンだけは一生懸命、真面目に取り組んで、練習も適当にまじめに・・・・
頑張ってるよ~~~!