2018年5月17日(木)  お土産話

今日のレッスンで森さん、石田君が来ていっぱいいっぱいお土産話聴きました。

昨日も文ちゃんからいっぱい聞いたし・・・・・

本当にいろんなことがあったのですね!

皆が無事に日本に帰ってきてよかった~~!と思いました。

 

新しい藤元高輝さん、鷹羽先生の曲をタンファさんも一緒にユーロの皆様に聴いていただけて本当に良かったと思っています。

参加し演奏してきてくださった皆様本当にお疲れ様でした。

ありがとうございました。

 

今日は蒸し暑いです。ドイツから帰ってくるとこのムシムシは身に応えますね、きっと・・・・・・

私の頭の中は発表会準備のことでいっぱいです。

皆様は練習頑張ってください。

 

 

2018年5月16日(水)  15)ユーロフェス便り 石田政章記

片岡先生

こんばんは石田です。
ドイツの最終日のレポートを書きました。
最終日のレポートというか、盗難のレポートですけど…
みなさんの今後の参考になればと思います。

*—————————————*

こんにちは、最終日のレポート担当、テスタカルドの石田です。突然ですが皆さん、世界で一番、観光客が盗難にあいやすい国ってどこかご存知ですか。トップはなんと「バルセロナ(スペイン)」なんですね。とくにカタルーニャ広場からランブラス通りにかけてはスリのトッププロが手ぐすね引いて観光客を狙っているそうです。行く予定のある方は十分注意してくださいね。

続いて2位、3位はそれぞれ「ローマ(イタリア)」、「プラハ(チェコ)」だそうです。なんとなくイメージ通りですよね。ちなみに、今回私たちが訪れた「フランクフルト(ドイツ)」は、幸いトップ10以内にはありませんでした。安心ですねー、さすが真面目な国ですねー、…と思って油断していたのですが、実は私、今回の旅で楽器以外の荷物を全て盗られちゃいました。これを書いてる今はもう無事に日本についているのですが、そのときのことを思い出すだけでも、怒りと不安と何だかよくわかんない感情で吐きそうになります…。

 

ということで、今日のレポートはその教訓を生かし、題して「これだけやれば大丈夫!海外で身ぐるみはがされても日本に帰ってくる方法!!」としてお送りしたいと思います。

 

 

さきほど「ドイツは盗難被害トップ10圏外」とお話ししましたが、実は犯罪件数自体はとても多いんですね。特にドイツの中でも所得が多い人が集まりやすいフランクフルトは、それを狙った犯罪者がウヨウヨしてるそうです。人口10万人あたりの犯罪発生率は1万7000件で、実に6人に一人はスリやら傷害やら、なんらかの犯罪に巻き込まれている計算になります。これは日本で一番犯罪発生率が高い大阪の中央区よりも高い数字なんですよね(新宿歌舞伎町の実に数倍!)。もちろん我々アジア人観光客なんか、鴨がネギしょって鍋かついでウロウロしているようなもんです。

 

それぐらいの緊張感を持ってのぞまなければならなかったフランクフルトなんですが、今回は3度目の音楽祭の参加ということもあり、すっかり親戚のおじさんの家に行くような油断っぷりで入国してしまい、まんまと餌食になってしまいました…。

 

それは、ドイツに到着した初日に起きました。無事、ドイツに到着した我々は、先に着いていたメンバーと待ち合わせのために空港内のレストランで食事をすることにしました。「Kaefer’sBistro」というターミナルのすぐそばにあるお店で、もう何度も利用したことがある場所でした。ちなみにネットのレビューを検索するすと「空港内で安心して利用できるレストラン」との評価があります。実際、お客さんも品の良い感じの人の方が多く、スリがウロウロしているようには全く見えません。

 

 

飛行機疲れと初日の浮かれっぷりもあって、少し飲んだビールですっかり気持ちよくなってました。さあ会計というタイミングで、テーブル脇にまとめられていたスーツケースと鞄に目を落とすと、私のスーツケースだけが見当たりません。自分を含めてみんなが座っているテーブルの目の前に置いてあったのに、気づかぬうちに鞄をふくめたすべての荷物をどこかの誰かに持っていかれちゃったんです。到着初日に…。

 

すぐに警察に通報して事情聴取が始まるものの、まず言葉がわからない。そもそも荷物がなくなってパニックのところにドイツ語やら英語やらで、もうなにがなにやら…。

ひとまず調書をとり終えたところでみんなと今後を相談。当面の現金はメンバーから借りて、とにかく今日はフランクフルトに滞在して明日の朝一番で領事館へ向かうことにしました。

 

フランクフルトにはお馴染み「東横イン」があるので迷わずそこへ向かったのですが、不運なことに日本語の話せるスタッフはたまたま留守でした。海外のホテルに泊まるには必ずパスポートかそのコピーが必要なのですが、盗られたことを説明しても「身分証がないと…」とホテルのスタッフは困り顔。

幸いなことに、パスポートの写真をスマートホンに保存していたので「ホテルのメールアドレスを教えてくれればこの写真を送るから、プリントアウトしてくれれば証明書になるでしょ?」と交渉。

それならOKとひとまず身分証はクリア。次に会計へと進んだら今度は「現金は使えないんだよ…」とのこと。

どうやら海外旅行者はクレジットカードでの決済をもって保証してもらっているとのことでした。もちろんクレジットカードも盗られてるのでそれも無理。

しょうがないので、スマホにある自分が写った演奏会の写真を見せ「自分は音楽家でドイツの音楽祭に参加しに来た。何かあるならこの音楽祭に問い合わせてくれ」と説明し、それならということで現金払いを受け付けてくれました。

 

翌日、朝一番でフランクフルト領事館へ向かいました。領事館とか大使館とかいうぐらいなので何か「館」のようなものを想像してたのですが、実際には数十階もある高層ビルの1フロアーに設置されてました。下の写真中央の、鉛筆みたいに尖ったビルがそれです。館にいって門のピンポンを押したら日本人の係りの人が出てくるものだと思っていたのですが、まずはこのビルの受付でアポイントメントをとらなくてはなりませんでした。

 

 

係りの人にパスポートをなくしてしまったことを説明すると、下の写真のような入館証を発行してくれます。これでやっとビル内に入ることが出来たのですが、領事館のあるフロアーにも扉にカメラがあり、顔とこの証明書を写さないと扉は開かないし、部屋に入ったあともボディチェックを受けて空港にあるような金属探知機のゲートを潜らされます。職員さんとの会話も分厚いガラス越しで、提出書類のやりとりも刑務所みたいな鉄の引き出しを通して行わなければなりませんでした(そんな感じなので写真撮影は
NG!)。

 

 

インターネットでパスポートをなくしたときの手続きを調べるとわかるのですが、日本へ帰るためには「渡航証明書」というものを発行してもらわなくてはなりません。当然、簡単には発行してもらえず、盗難にあったことを証明する「紛失届」の原本「戸籍証明書」の原本、パスポート用の写真2枚が必要になります。

ところが、当時は知らなかったので紛失届はもらってません。もちろん戸籍証明書なんて持ち歩いてないし写真もありません。職員さんも「それではちょっと…」と話にならない様子でした。

今から警察に戻って手続きしてたら午後の演奏会に間に合わないので、事情聴取の際にもらった警官の名刺を渡して「そこに問い合わせてもらって、それをもって証明として欲しい」とお願いしました。

そして、幸運にも(本当に幸運にも!)盗られてはいなかった楽器と演奏会の写真を見せて、ホテルと同じ作戦で交渉してみました。「何から何まで盗られたのに、今日の夜には演奏会を控えている!」と。さすがに気の毒に思ってくれたらしく「それでは帰国後に全ての手続きを行うという念書を書いてください。発行手続きは先行して進めます」と言ってくれました(職員さんありがとうございます!!)。

 

ただし、写真だけは渡航証に貼り付けなくてはいけないため、いますぐ撮ってきて欲しいということになりました。撮るといっても日本のようにそこら辺に撮影機があるわけではないので、近くのショッピングモールのスタジオを紹介してもらいました。「ここ、ちょっと商売っ気があるから、高額なプロフィール写真を撮られないように注意してください」というアドバイス。

「楽器を持ち歩くのは不便でしょうから、よろしかったら領事館の金庫でお預かりしますよ」とも。いろいろと親切で涙が出そうになりましたが、写真ひとつ撮るにも気をつけないといけないのかとガッカリ…。

 

 

時間通りにオープンしないスタジオに焦りながらも、なんとか撮り終えて写真を渡し、手続きは完了。

「帰国の日に渡航証を取りに来てください。特別に午前中に発行しますから」とのことで、ホっと胸をなでおろしました。

午後の練習にもギリギリに間に合って、無事(?)演奏は終えることができました。

 

そして帰国日当日。領事館へ行くと同じ職員さんが「演奏会は成功されましたか?」と話しかけてきてくれました。おかげさまで成功できたことと感謝の気持ちを伝え、渡航証を受け取りました。下の写真はその渡航証です。中身はパスポートとまるっきり一緒なので見せられませんが、ゲートを通過する度に、空港の係りの人もそんなに見慣れてないのか長い時間透かしてみたり調べたりで質問攻めにあいました。

 

 

盗難事件があった初日はANAの職員さんにも泣きついたんですが、帰国の当日、なんと同じ職員さんがいらっしゃったのでその後の経緯をお伝えしました。「何のお力にもなれなかったのでずっと気になってたんです。無事でよかったです!」と言われ、むしろこちらこそ申し訳なくて恐縮してしまいました。

 

 

職員さんに聞いてわかったのですが、最近はどんどん治安が悪くなってみたいでANAの職員さんたちも被害にあっているそうです。先日も上司が出張の際に丸ごと荷物を持っていかれた(!?)そうで、旅行のプロでもやられるんだから、よほど用心しないといけないんだなあとしみじみ思いました。

 

到着して2、3日すれば、何となく変な人とそうじゃない人の区別はつくようになるもので、そういう目で見るとやはり空港は怪しい雰囲気の連中が意外と多いなあと思いました。それと同時に、小綺麗な人は現地人であろうが観光客であろうが目立つんですね。汚い人が多いので、ちょっと整った格好をしているだけで目につくんです。楽器なんて持ってたらなおさら、さらにアジア人なんてダブルポイントです。集団でそんな人たちがいたら、それはもう盗んでくださいと言わんばかりです。慣れと油断もあって、すっかりそういう視点が抜け落ちていました。私の失敗を教訓にみなさんも気をつけてくださいね。

 

2018年5月16日(水)  14)ユーロフェス便り 本田純子記

5月14日(月)
最終日です。
フランクフルトに宿泊したメンバーは、早めにホテルのロビーに集合して、チェックアウトしました。
ブレッテンのホテルクローネでもそうでしたが、あらかじめ会計をみんな一緒にしたいと伝えていても、結局精算はチェックアウト時になりました(笑)
やはり時間がかかるので、かなり早めに行動しておかないといけないなと思いました。
空港では出発の約3時間前から荷物を預けられるので、すぐに預けに行きました。
ANAのカウンターには、到着後盗難に遭った石田くんを助けていただいたお兄さんがいらっしゃったので、お礼を言いました。

 

🍺🍺🍺  🍺🍺🍺  🍺🍺🍺

 

荷物を預けたあと、夜の便で帰る石田くんと別れて、自由行動です。
みんな最後の買い物を楽しみました。最後のビールも楽しみました!

 

 🍺🍺 

       ★☆☆☆☆☀☀☀☽☽☽★☆☆

★☆☆★☆☆

今回のドイツの旅は、出発までお世話していただいた児嶋さんも、片岡先生もいらっしゃらず、いつも頼りのオカムも不在で、とても不安ではありましたが、参加者のみなさまのご協力のおかげで、全員無事行って帰ってくることができました。

ありがとうございました。

石田くんの盗難事件でアワアワしましたが、とにかく帰国できて良かったです。
 (詳細は石田くんの日記をご覧ください笑)

ドイツでは藤元高輝さんにも大変お世話になりました。
高輝くんと唐華さんに、ユーロフェスのステージに一緒に立っていただいたことは、大変光栄だと感じています。演奏以外の時間も、とても楽しく過ごさせていただきました。
ありがとうございました!

また高輝くん、唐華さん、片岡先生、今回行けなかったメンバーもみんな一緒に演奏できることを楽しみに、精進したいと思います。 (本田 純子)

2018年5月16日(水)  ついに冷房

今朝はついに冷房付けました。

私はなるべく避けたいけど、弾く人はたまらないものね!

 

今週末にはピアノ合わせが始まります。というわけでちょっと皆の雰囲気が変わってきましたよ。

私も真剣になるけど、皆もです。

でも今日はず~~と8時まで休みなく続くはずでしたが3人お休みが出て思いがけず休憩時間が取れました。

ちょっとほっと一息つきました。

結局時間が過ぎちゃって8時半に終わったかな?

 

今日当日の時間計算していました。

何とか時間内に収まりそうです。皆様一人一人の10秒短縮が大事です。

ご協力よろしくお願いします。

出入り、椅子のセッティング、弾くまでの準備を素早くね・・・・・

ステージでのマナー&お辞儀は丁寧に(特に終わった後)帰り道に気を付けて(後ろからも見られているよ)

 

家での練習で良くシミュレーションしてくださいね。

足台蹴とばしたり

スカート踏んじゃったり

椅子につまずいたり

終わって立つとき足台蹴とばしたり

曲を忘れちゃったり

 

いろいろあるものです。

2018年5月15日(火)  無事帰国

ほとんどの人が今朝はや~~くに羽田に到着しました。

昨日のうちに帰ってきた人も数人、今日の夕方到着したひとが一人、まだ旅行続けている人が一人います。

いろいろトラブルはあったようですが・・・・・

でも全員が元気に演奏して観光も楽しんで帰ってきました。

よかったで~~す。

最後の日の報告はまだ届いていませんが、楽しみにしている皆さんもう少し待っててくださいね。

今朝そのまま出勤した人もいるようです。

帰ってきちゃうとそれぞれに忙しいのよね?

 

これで、明日から発表会に向けて一直線です。

 

 

~~~発表会参加の皆様へお知らせです。~~~

6/3(日)の池袋でのリハーサルの予定時間決めてあります。

レッスン室に書き出してありますので見てください。

この日欠席の方は申し出てください。よろしくご協力を・・・・・・

2018年5月14日(月)  今日は・・・・

暑かったみたいです?

私は熱ないのに暑さをあまり感じないのです。湿気も含めてむしろ心地よく感じています。

でも今日はちょっぴりお料理する気になってきたから回復しつつあるのですね。

 

午前中はK&Sさんの二重奏練習でした。

「書いてあることにとらわれないで音を作ってみよう!」

と発想の転換をしてみました。

 

今日もレッスン、特別なのは槐先生に来ていただいて石崎さんとの二重奏を聴かせてもらいました。ちょっとしたアドバイスでその変化していく音感がはっきりわかってとても面白かったです。

 

無伴奏のYさんも続木先生伴奏のKさんも頑張っています。

Kさんは「これから池袋行ってきま~~す。」と緊張して帰られました。

 

発表会にでない方も一生懸命いっぱい練習しました。

 

~~今日の庭の花~~

 

2018年5月13日(日)  13)ユーロフェス便り 五十嵐伸光記

5月13日(日)
五十嵐より。

07:15 チェックアウトのため、早めの朝食
08:15 小雨がぱらつき始める
08:30 ホテルクローネを出発
09:30 ブレッテン駅快速に乗り出発
10:00 カールスルーエを出発
指定席に勝手に座ってたおっさんをどかしてやっと席に座ったら、なんだか身軽……。
楽器が無いのに気がつき、近くにいた桜井に俺の楽器は?と聞いたら「文子さんが持ってます」と。
危なかった!完全に楽器をホームに置き忘れて電車に乗っていた。 危ない危ない(^^;)

 
  (ホテルクローネ出発 ブレッテン駅から列車を乗り継ぎフランクフルトへ向かう)

 (カールスルーエ駅)  ☆★☆★☆ 
 
 
10:56 マンハイムを出発
11:06 フランクフルト航空駅に到着

桜井と小森谷さん、宮坂夫妻と一時お別れ。
彼ら以外のメンバーは都筑文子プレゼンツのフランクフルト観光へ。

12:00 フランクフルト空港からフランクフルト中央駅までの電車で行くつもりが、
間違って逆方向のリュッセルスハイム駅まで行ってしまった。約45分のタイムロス。

  


(リュッセルスハイム駅は貨物駅?らしい。人っ子一人見当たらず、ホームは雑草がボウボウ)
 
  
リュッセルスハイム駅からフランクフルト空港駅まで戻る途中、フランクフルト空港まであと一駅のところで桜井とばったり。
何と桜井も間違って反対方向の電車に乗ったとのこと。以心伝心♪ 危ない危ない(^^;)

 ☆★☆★☆  ☆★☆★☆ 


 
フランクフルト観光では、旧市庁舎、レーマー広場、大聖堂。旧オペラ座前のカフェで休憩。その後ゲーテハウスでフィニッシュ。

 ☆★☆★☆  ☆★☆★☆ 

 

 (旧オペラ座) 
 
 
   

 

 
 
フランクフルト中央駅界隈は、いくつかのブログで記載の通り治安が悪かった。
外国人がほとんどで、駅周りがトルコ人街の体。ガイド無しに観光するにはある程度の勇気が必要かも。

 ☆★☆★☆  ☆★☆★☆ 

 
 
 
18:00 フランクフルト中央駅にて桜井、宮坂夫妻と合流後、フランクフルト空港駅へ移動。
ヒルトンガーデンホテルへチェックイン後、
空港内のイタリア料理店リトルイタリアンにて晩御飯。小森谷さん合流。パスタの緩さが気になるものの、まあまあ旨かった。

  

 🍝🥘🍝🥘🍝  🍝🥘🍝🥘🍝

☆★☆  ☆★☆ ☆★☆
 
楽器置き忘れ事件が未遂に終わりましたが、フランクフルト観光で充実した一日でした。
 

2018年5月13日(日)  12)ユーロフェス便り 田村恭子記

田村です。
5月13日の報告です。
今朝、ブレッテンの町に別れを告げて、フランクフルトへ向かいました。出発時は生憎、雨でしたが、歩いているうちに上がり、到着時にスーツケースを転がすのが大変だった石畳もルートを変えた下り坂はそんなに苦にならずにすみました。

 

 ☆★☆★☆  ☆★☆★☆
 
カールスルーエ、マンハイムを経由し、

 
 ☆★☆★☆  ☆★☆★☆
 
フランクフルトに到着しました。
列車の旅は反対方向行きに乗ってしまったり、スーツケース置場に苦労したりしましたが、それはそれで楽しい旅の思い出になりました。
 
 
昼食後、9人で、フランクフルト観光に行きました。

 

 ☆★☆★☆  ☆★☆★☆

  

 

 
 
市街には、美しい建物が並んでいますが、第2次世界大戦で、ほとんど焼野原になったのを
古い街並み通りに再建したんだそうです。
なかには疎開させて無事だった美術品もあり、ブルッフザールもそうですが、
戦争のむなしさとドイツの人たちの町を愛する心を感じました。

 

 

 

 

 

 ☆★☆★☆  ☆★☆★☆
 
フランクフルト観光中にmandolin屋さんがあり、ガイドさんに聞いたところ、アーモンド屋さんとのこと。
博学な飯田さんが、アーモンドに似ているからマンドリンと言うのよと教えてくれました。

 

 

 

2018年5月13日(日)  練習いっぱい

今日は9時からレッスンしていました。

午後からは急にピアノ伴奏お願いしました寺元先生(男性です)と間宮君&鎌田さんの練習が入り研究所は音と人でにぎわいました。

兼三くんと森君の二重奏、Kちゃん家族いろんな音楽が重なり合って面白かったです。

私の風邪はもう少し・・・・・・

今日も早く寝ようと思いながら・・・・・

 

2018年5月12日(土)  いろいろ

皆が送ってきてくれるデータを自分流にアップしようと思うんだけどなかなか大変です。

どうかな皆さん読んでおかしいところ言ってくださいね。

 

今日も井口楽器に行って

「先生!風邪菌って書いてあったけど風はウィルスですよ~~!」

教えてもらいました。早速直しました。

 

「LINEからの写真をパソコンにアップするの大変なんだ!」

パソコンにLINEを入れとけばいいんですよ!

いろいろな世の中についていけませんね。頑張らなくっちゃ!

 

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