2014年3月19日(水)
どんなに自由に弾いてもよいカデンツでも、取り敢えずは音の長さ、リズムをきちんととって 弾けるようにしてから自由に変化をつけないと勝手気ままな説得力のない演奏になってしまいます。 弾けるところだけ早く。出来ないところはゆっくりなんてダメですよ。 (2004年12月20日の日記より)