片岡マンドリン研究所
日記

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2013年05月19日  いろんな人に会った一日

今日はいろんなことがありました。

午前中は都筑さんのお母様の告別式に行ってきました。
お花がい~~ぱいの祭壇に、とても幸せそうは笑顔のお母様の写真が飾られ、あのいつもにこやかだったお母様そのままでした。
いつも「文子の演奏は素晴らしかった・・・」と笑顔で褒めていらしたのを思い出しました。

その斎場が多磨墓地のすぐ近くだったので、素通りして帰るのも先生に申し訳ないと思い、比留間先生のお墓にお参りだけしてきました。
丁度一緒になった田島さん、森さんも「行ったことないから・・・」ということでてくてく歩くこと15分位散歩してお参りしてきました。

帰ってきてレッスンでした。発表会の曲練習中のお二人。

昨年イグチ楽器に東北大学(仙台)の方から見えていた(大木さん)なのです、その時から「発表会出たいからよろしくお願いします。」と言われていたのですが就職して東京に来て、やっとレッスンにこれたのです。というわけで参加者が一人増えて51組になりました。
またまた時間のやりくり大変だ~~~!

そのあと、今度は和光大学の(元総理大臣と同じ名前の)麻生君がきました。
キチンと習わないと、ちゃんとしたこと言えないし、弾けないし、少ない人数なのに困るんだって・・・・ということで習いに来ることになりました。

もう一つ面白い話~~~イタリアのタンバリンという楽器を趣味にしている?(これからしようとしてる)人が、「一緒にバンド組んでくれる人探してるのでパンフレット貼らしてほしい」との電話がありました。
どんな人かと思ったら普通のおじさんでした。パンフレットもマジックインクで書いた朴訥なものでした。世の中にはいろんな人いるのですね。