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つい先ほどまでパイプオルガンの話のテレビを夢中で見ていました。
聖カテドラル教会に新しいパイプオルガン「イタリア製」を製作から設置・演奏までの500日間の記録でした。
イタリアで作られ、送られてきて、技術者も来て何カ月もかかって備え付ける、日本の職人さんとのやり取りから最後の演奏まで、はじめてみるパイプオルガンの裏側、や構造がとても興味深かったです。

これはテレビに映った素敵なパイプオルガンです。自分が苦労して一緒に演奏したことがあるので益々興味深かったです。
今ではパイプオルガンの中にもコンピューターが使われているそうです。