片岡マンドリン研究所
日記

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2010年03月15日  温かかったです。

今日は歯医者さんの日です。
ず~~っと何十年と通い続けている駅前の若井歯科医院です。最近世代交代して息子さんの世代に変わりました。診察室も看護婦さんも衛生士さんも皆さん若返っています。
今日、その若先生が私におっしゃいました。
「私たちの言うことわかってくださって、キチンと新しい歯磨き方法を習得してくださって嬉しいです。今までの考えを変えるきっかけを作ってあげられたことが嬉しいのです。仕事していてよかったな!と思うのです。」
こんなこと言われてしまいました。
私たち夫婦も新しい風を受けることが出来てとても明るい気分になるのです。
明るい診察室、若いスタッフの元気、声のとーんも明るいし、皆さんが一生懸命なのが気持ちいいです。
先生の言葉
「人間が最後まで使う機能が食べ物を噛むということでしょう? いつの日かこうして歯医者にこれなくなる時が来ても正しい歯磨きが出来るようになっていれば歯の元気は保てるでしょう?」人間の、動物の営みの根源ですものね・・・・・。
すごく納得しました。
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今日のランチはまた阿佐ヶ谷まで30分ほど歩いて行ってきました。
商店街をすぎ住宅街に移ろうかという普通のおうちにありました。
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一膳飯屋さんのすこし高級版、若い素敵なお兄さん (私たちから見れば皆若いカッコイイお兄さんに見えます。)が調理していました。
私は刺身定食、睦雄氏はひつまぶし定食(チラシ風)、粗汁、筑前煮、一つ一つが丁寧でとてもおいしかったです、阿佐ヶ谷駅からちょっと歩いた商店街切れた所の普通の家の風情です。

今日はとても前向きに仕事している2人にお目にかかれて嬉しかった!