片岡マンドリン研究所
日記

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2009年04月16日  初夏の日差しに輝く花たち

すっかり初夏の気候になってすがすがしい気分です。
先週から桂ちゃんが赤ちゃん連れでレッスンに来ています。
「クシュン!」 と泣いても気になるお母さん桂ちゃん、「少し我慢して弾こうよ!」 平気でいるおばあちゃん先生の私や松下さん、面白いな~~!というか、懐かしいです~。。。。

そのあとの方とは、人生相談もされてみたり、基礎練習に夢中になったり、高松の反省会をしたり、いろんな時間を過ごした一日でした。

そうそうイチローさんが満塁ホームラン打ったのだそうですね。すごい人なんだな~~!やっぱり・・・

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今日は我が家のお庭の花たち紹介です。

まずは、もうとっくの昔に散ってしまった、カイドウの花と姫林檎です。二つともとてもよく似ています。とても可憐な花です。咲き始めのとき写真に撮ったまま載せるのが忙しくてできないうちに散ってしまいました。このお花は両方とも子供たちが小学生の時学校からもらってきた小さな苗木が大きくなったものです。
    kaidou.jpg himerinngo.jpg

次は咲き始めたお花たち
このボタンは義母の置き土産です。今年は枝が折れてしまって1つしかお花が咲きませんでした。
ヤマブキは比留間先生のお墓から持ち帰ったもの(10㎝ほどの実生の株)です。
   botan.jpg   yamabuki2.jpg

この海老根蘭は、鈴蘭の真ん中に鎮座しています。親類の叔母が知らない間に「ここ空いてる・・・!」といって勝手に植えていったものです。 そろそろ鈴蘭も咲きだしています。

      ebineran.jpg    sumire.jpg

菫は本当の野生で毎年勝手に咲いています。お手入れ不要の逞しくかしこいお花です。