片岡マンドリン研究所
日記

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2008年11月08日  ダブルドリブル

井口楽器から帰宅して、食事を済ませ、明日の準備を少ししています。
明日はピアノを使うので、その周りや下に置いているものをどかさなきゃいけないのです。
普段ガラクタがイ~~パイ置いてあるのでこんなとき大変、でも綺麗になっていいのだけどね。

準備をしながら、勝手に想像しています。
初めて聴く安藤さんと菅谷圭さんのピアノ+キーボードのライブがどんななのかな~~?

ダブルドリブルという名前、ダブルアドリブから命名したのだそうです。
ということは、お二人でアドリブの「投げ合いっこ」するのかな~~?
あんまり勝手に想像すると膨らみすぎちゃうからこの辺でやめます。
今からでも遅くないよ~~!急に時間が出来た人は是非聞き逃しのないように・・・・

そうそうおまけがあります。
安藤さんの後輩の葛城梢さんがマンドリンをチョコッとご一緒に弾いてくださるそうです。

~~ある生徒さんの話~~~~

いろいろあってマンドリンはもう止めようと思っていたのだけど、ヤッパリやりたくなって団体に入るのでなく、個人で習うことにしたのだそうです。

「マンドリンも新しい発想がいっぱいあって面白いでしょう?」と聞いたところ
「そうなんです。一度止めて時間が出来たら、いろんなことが出来て、いろんなことが見えてきて、いろんなことが楽しくって、止めて失ったのでなくて、いろんなものを得ることができました。」
だって。。。。素敵な話でしょう?