片岡マンドリン研究所
日記

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2006年05月07日  印刷ミス発見

疲れた一日
今朝は9時から植野さんのレッスン、10時からシエテさんのアンサンブル練習でした。
シエテさんの練習で気がついたことは、音を消すという動作がきちんと出来ていないことでした。
昨日のフォンテーヌさんも同じなのですが、音を消そうとすると押さえている指を離してから弦を押さえるので、消す動作をする前に音が切れてしまっているのです。
きちんと押さえたままで別の指で切ることができるように練習したいですね。

お昼もソコソコに午後からはテスタの練習です。
発表会の曲の練習で指揮者が今日はいないので私が練習指揮をしましたが、自分が良くわかっていない事がわかってとても良い練習をさせてもらいました。
テスタの皆に「発表会のはがきの間違いを探してね!」といっていたら印刷が出ていないところが見つかって「ショック!!!」
今日は日曜日なので対応できず、明日一番に対応しないといけませんね。
せっかくラベルも印刷して、今日いっぱい人手があるので、切手と両方張ってもらおうと思っていたのです〜〜。。。
トラブルあるときってこんな風に重なるのですよね。
もう一回は何があるのでしょうか?

テスタの練習の後、井上さん、鈴木君の二人のチェロの曲のレッスンをしました。
低音部記号を読みながらマンドリンで弾いたり、ギターやピアノの部分をマンドリンで弾いてみたりです。
今日は頭と神経を使いすぎて疲れたよ〜〜〜!

今日の写真は、武蔵野キスゲです。都立武蔵野公園にしかない野草だそうです。

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