片岡マンドリン研究所
日記

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2005年10月04日  音楽と言葉

今日読んだ本の中から

音楽は言葉です。音楽のリズム感は言葉と密接な関係があります。
ドイツ語は無骨でどっしり
イタリア語は生き生きと弾むよう
フランス語は滑らかさが命
英語はシンコペートされた軽快さがステキ
それぞれがそのまま、その国の音楽の根底にながれている。
その作曲家が何語をしゃべるのかを考えるのは、その音楽をどんな風に感じるべきかを教えてくれます。
(指揮者:末広誠さんの言葉です)

ドイツ語の世界に一週間いたときにすごく感じました。
アクセントの強い、喧嘩しているような、怒っているようなリズム、それに比べて日本語はなんと抑揚の少ない言葉なんだろう。ドイツ語の嵐の中で聞いていると我々の言葉はブツブツとお経のように聞こえてきます。

こんなことも書いてありました。
練習していて、弾き方や表現に行き詰まったら、その作曲家の国の言葉を聞いてみるのも、案外いい方法かも・・・

だそうです。