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第22回マンドリン独奏コンクール関東支部予選が午前11時30分からありました。
全部で18名の方がエントリーされ欠席者なし、時間ピッタリに開演となりました。

　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　審査結果です。
　

参加された皆様が、心からマンドリンが大好きで、演奏することが楽しくて仕方ないのが伝わってきました。緊張してしまって失敗した方もいましたが、心は聴いているものにヒシヒシと伝わってきました。
一人だけ満点をつけて頂いた高津さん良かったですね。
一生懸命演奏して下さった皆様全員に大きな拍手を送りたいと思います。
お疲れさまでした。

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帰宅後高円寺「座」で公演中の「ウィンドミル・ベイビー」を見に行ってきました。
これがまたとても素晴らしくて感激してしまいました。自宅のすぐそばでこんな公演を見れるなんて幸せです。
大方斐紗子さんの一人で2時間弱にわたる熱演が素晴らしかったです。
それに音楽を担当しているバロンなかざわさんが、さりげなく、上品に全体を引き立てていて決して邪魔していなくて、こんな演劇と音楽の在り方もあるのだな~~と感動しています。

今日は全く違う二つの芸術の感動を味わうことが出来ました。