片岡マンドリン研究所
日記

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2006年07月14日  トッカータ

今年の夏は何処まで気温が上がるのでしょうか?

例の「僕チン」があまり日に当てなかったら「もやし」みたいになっちゃったので玄関の門のところに出しています。
近所の方が「え〜〜!!可愛い!!」だって、I さんなんかレッスン終わってさよならしてから「先生!!あれなんですか?」なんてわざわざ戻ってきたのですよ。
おかしいですね・・・そんな人がいるかと思うとまったく気づかずにいる人もあります。

今日練習中に「トッカータ」という言葉がでてきました。
「トッカータとフーガ」その言葉は知っていましたがくわし〜〜く「どういう意味だっけ?」と思ったら全然答えられませんでした。曲はいっぱい浮かぶのにです。
トッカータ:Toccata(伊)鍵盤に「触れる」(toccare)という言葉から生じた鍵盤楽器のための即興的楽曲の名称。自由な形式で、全盛期の17世紀、18世紀前半には同調性のフーガと組み合わせることが多かった。
のだそうです。
タララ〜〜〜〜〜タラララ〜〜〜、て有名ですよね。
今日改めて勉強したことでした。