片岡マンドリン研究所
日記

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2005年11月04日  合奏コンクール

やっとピアノのオーバーホールが終了しました。蓋の動きが悪かったのも(ギーコギーコしていました。)ちゃんと直りました。
そして音もすっごく明るく切れの良いタッチになったみたいなのだけど、何せ私はピアノはポツポツしか弾けないし、試すことが出来ないのが残念です。
それにしても調律師の仕事って根気の要るきめ細かなお仕事ですね。4日間見ていて感心してしまいました。そしてこれも好きでなければ出来ない仕事だな、と思いました。
調律師の佐藤さん本当にご苦労様でした。
また演奏会のお知らせです。
来年1月15日にマンドリン連盟主催の合奏コンクールがあります。
それにテスタカルド:マンドリン協奏曲(遠藤雅夫)が出ますので応援してください。
そのほかに、相模原マンドリン倶楽部(50名)プレリゥード2(吉水秀徳)
同志社女子中・高等学校マンドリンクラブ(70名)歌劇“イーゴリ公”より「韃靼人の踊り」(ボロディン)
福岡マンドリンオーケストラ(50名)幻想曲「華燭の祭典」(マネンテ)
リベルテ マンドリン アンサンブル(20名)組曲「くるみ割り人形」より抜粋(チャイコフスキー)
以上です。
来場者全員が審査員ですので是非足をお運びいただいて5団体の演奏を楽しんでください。

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