片岡マンドリン研究所
日記

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2010年12月24日  行ってきます。

昨夜、今年最後の話音倶楽部での演奏は心地よい雰囲気で終われて幸せでした。
終了後の打ち上げも楽しかった!

皆さま帰られた後、出かける準備にまず、外のツリーを取り外して屋内に片づけ、深夜まで持っていくものの準備にと大騒ぎしていました。

一日目は羽田から福岡に向かいました。
始めは皆で祖師谷に集合して車の予定でしたが、蒼太の蕁麻疹騒ぎで空港で落ち合うことになりました。
私たちは9時前に家を出て電車で向かう。順調に羽田でチェックインして軽く食事をし、息子家族の弁当を買って、待っていました。息子家族は渋滞に巻き込まれなかなか到着せず、ハラハラドキドキ搭乗口で待っていました。全員が乗り終わっても姿は見えず、やっとギリギリに間に合い胸なでおろしたスタートでした。

飛行中、せっかく買っておいた「ゆふいんの森」号のチケットを忘れてきたことに気づく。
無事福岡空港に到着し電車で博多駅へ、そこで「ゆふいん号」のチケット再発行の手続きを済ませ、ホッと胸なでおろしてホテルに向かう。今回はマイリージ消化の旅行でANAホテルでした。スーツケースもってゴロゴロ歩くにはちょっと遠かったです。
お部屋に荷物をおろし、やっと一息ついてほっとしました。
いろいろトラブルがあった始まりでしたが、全て順調に解決できて良かった。

博多と言えば「水炊き」というわけで夕食は「水月」という水炊き屋さんへ行きました。朝からほとんどゆっくり食べていない皆は写真なんてとってる余裕もなく、おいしいお鍋を心行くまで堪能しました。