片岡マンドリン研究所
日記

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2004年02月01日  カザルスホール

あっと言う間に2月になってしまいました。
昨日のテスタの演奏会の余韻がまだ残っています。
朝8時にいつものように赤帽さんが荷物を届けにきました。まず、ゴミの分別から
はじめました。ペットボトル・燃えるゴミ・燃えないゴミ・ダンボールと結構ありましたよ。
後の荷物も全部もとの位置に戻すのに午前中いっぱいかかりました。
みんな感謝してよ! 私が主婦だからお手のものだけど結構後片付け大変なんだよ。
午後から疲れているのに、やっぱり行ってみたくて、カザルスホールの室内楽フェスティバル
を聴いてきました。半分居眠りしながら結構楽しくききました。
三重県のデュエットでマンドリンとギターでピアソラを演奏した方がいました。とっても粘っこい
演奏でしたよ。夜のカフェの雰囲気でした。
チューバの五重奏、小学生のトリプティークの演奏、年配の方のリコーダー五重奏などが印象に
残りました。ピアノ五重奏やバイオリンの仲間やいろんな楽器を楽しんでいる方がいっぱいいました。

でも昨日のテスタの演奏やっぱり嬉しかったな〜〜〜、なんて思いながらかえってきました。